台風が九州に上陸したが、明け方だけ少しの雨と、少しの風で収まった。今日はお休みにして、風呂場の壁塗りの研究。漆喰を使いたくて調べると、ネットには壁に模様をつける方法がいろいろ紹介されている。その中で、木ゴテを使ったのが良さそうだった。木のコテで底が船形になっているのを横に引いていくだけで模様がついていく。そのコテがネットで三千円以上で売っているが、高い。午前中、300円の金具を買ってきて、ありあわせの材料で作ってみた。

午後から、合板に漆喰を塗り、5種類の模様のつけ方を実際にやってみた。①木ゴテ、②台所用スポンジ、③刷毛、④コテで扇形、⑤鏡面仕上げ。

木ゴテはなかなかいい。横にすべらせるだけで模様ができて、コテの機能もあり塗りやすい。

スポンジも木ゴテと同じような模様がつく。ただ、漆喰の厚い所と薄い所ができている。木ゴテならこのへん修整がやりやすい。

刷毛を横に引いて模様をつけている。刷毛が柔らかいせいか、いまいちわかりにくい。刷毛の強さなど研究の余地あり。

小さ目のコテを回転させて扇型の模様をつけている。多少センスがいりそう。悪くはない。

鏡面というほどではないが、なるべくフラットにつるつるに近くなるよう努力した結果。5条件全部、一度薄く下塗りをして、10分ぐらい乾いたところで2回目を塗ったあと模様をつけている。鏡面仕上げは27センチ長さのステンレス製の大きな四角いコテでキレイにならしたあと、さらに20分ごとに2回ほど同じコテでならしている。少し、霧吹きでしめらしてもいる。思ったよりいい出来だ。

結局どれを採用するか、まだ迷っている。奥方の評価では、④扇か⑤鏡面かという結果。
夕方、植え替えの補助を申請しているコークボ地区(極早生)の園地測定の準備をした。輪郭線に沿って、竹をたて、先にピンクの袋(晩柑用)をつけた。明日の午後ドローンを飛ばして、園地の面積を測量するらしい。これまで職員が実際に園地を回ってGPSで測定していたが、省力化のためらしい。こっちはおかげで小一時間汗をかいた。