今日もこちらは上天気。ずっと富士山も見えている。朝ゆっくりした後、家族3人で散歩に出かけた。多摩川沿いに京急川崎駅まで歩いて、その後京急大師線で奥方の実家へ。兄貴とサムエドクロノスが迎えてくれた。その後、川崎大師へ。この一年の無事を感謝。そのあとは大師線に乗って終点の小島新田へ。ここは20年ぐらい通ったトラックメーカーの工場の最寄駅。帰りに同僚たちと寄り道した飲み屋も健在だ。(味の鶴岡、会津ほまれ)。歩いて10分ぐらいの工場前まで歩いて行った。工場の通用門があった通りは様変わりしていた。この辺の町名は殿町。殿町プロジェクトとかキングスカイフロントとかかっこいい名前がついて、再開発されて、大和工業や島津製作所などの研究施設が入っているようだ。

通りにあるレストランムラカミも健在だった。家族でオヤジおすすめのチキンカツライスを頼む。値段は700円が900円に上がっていたが、1000円の壁を守って頑張っている。味は変わらず美味しい。食べるのは20年ぶりかな。

そのあと多摩川の土手沿いを多摩川スカイブリッジに向かって散歩。この橋は元の工場跡地の真ん中ぐらいから羽田に向かってかかっている。昔ダサかった殿町も世界最先端技術の町に変わろうとしている。思い出したが、40年前に日航機が墜落したのはこの辺りかも。

ここにあった工場は20年前ぐらいに会社がおかしくなった時に売却されて、藤沢地区に統一されてしまった。ここに新入社員で入社して20年近くを過ごしたのだがいい思い出が多い。同じ会社でも藤沢地区とは風土が全く違うというか、気風は質実剛健、技術第一、部下にはやりたいことをやらせて上司は無関心を装うというか、居心地のいい職場だった。仕事が終わったあと外に飲みに行くのはもちろん、事務所でも時々飲んでいた。違う部署の連中も乱入してきたりしていた。藤沢に移ってからはその習慣も廃れてしまった。サラリーマンに向かないオヤジもなんとかやってこれたのはこの職場のおかげだと思っている。見守ってくれた先輩方にも感謝。