午前中は伊予柑の選果作業だ。25日に大津4号の搾汁を行うのだが、例年1割ほど伊予柑を混ぜている。大津4号だけだと少し甘すぎるのと、伊予柑の風味を加えるとミカンジュースくささが減ってすっきりした後味になるような気がしている。そのためにジュース用の伊予柑を選別している。今年はポンカンや伊予柑など色づきが遅くて、共撰への出荷が遅れて困っているようだ。伊予柑を選果して、三分の一ほどはまだ青いぶぶんが残っている。青い伊予柑はしばらく貯蔵だ。
午後からは園地の液肥散布だが、その前にしばらくぶりにポンプのエンジンのオイル交換だ。2年ぐらいそのままで、だいぶ汚れていた。

収穫が終わった柑橘たちに、元気回復してもらうためにこれから液肥を毎月一回ぐらい撒くことにしている。このさき4月に芽が出て、5月に花がさきそのあと子房が膨らんで果実になるプロセスが柑橘栽培で一番重要らしい。この時までに十分な栄養を蓄える必要がある。今日の液肥は、こちら。左から、尿素、元気一番、DNAプロリン3号だ。
