モノレールのベルトカバー修理

朝一番は早生ミカンの園地まわり。共撰で早生ミカンの分析(糖度、酸度の測定)があるので、それ用のミカンを各園地4個づつ採取して共撰の指導部に提出した。ついでにそろそろ収穫時期を迎える極早生園地を覗いたのだが、まだ色づきが悪い。あと1週間ぐらい様子を見ることにした。そのあとは、行司が谷のモノレールのベルトカバーの修理。モノレールが動けない状態でエンジンとベルトが回り、摩擦でベルトとベルトカバーから火が出た事件があった。原因は突き詰めればレールの曲がりにあり、台車がレールの曲がりに対応できなくて止まったようだ。エンジンとレールの修理は終了。火が出て燃えたベルトカバーだが、生産中止になっており部品が入手不能とのこと。カバーが無いとベルトや遠心クラッチの回転部分がむき出しで危ない。そこで燃え残ったカバーを利用して自分で作ることにした。燃え残ったカバーがこちら。

燃え残ったカバー

燃え残りのカバーに少し手を入れて、針金で元の形を作っていった。それがこちら。

修理中カバー 1

これに、グラスファイバーの布をかぶせてポリエステル樹脂と硬化剤を混ぜたものを塗っていった。これを2回繰り返したのがこちら。洗濯用のピンチは布の折り返し部分の固定用だ。

修理中カバー 2

固まったところで、実際のモノレールにつけたところがこちら。見栄えは悪いがなんとか使えそうだ。

修理完了