昨日の夜通過した台風15号。ちょっと甘くみていたが、夜中の12時ちかくに、雷とともに激しい雨。ぐだぐた飲み続けていたオヤジに、奥方から雨漏りしているとの声。廊下の天井から雨がポタポタ落ちている。開けていた網戸からも雨が降り込んでいた。まあ、飲んでるし、どうしようもないのでシートをかぶせて寝た。
朝起きて、まずは雨量のチェック。おとといあたりからの積算で130mmぐらい。みかんには十分すぎる量だ。

今日の雨量計
こちらが昨日の雨漏りのあと。壁にもあとが残っている。

天井、雨漏り部
意を決して、天井裏へ。今年2回目かな。我が家は古民家。昭和4年築なので、今年96年目かな。天井裏には96年分の埃が積もっている。ようやっと現場に到着。梁に水がかかったあとが残っていた。梁の黒くなっている部分が雨で濡れた部分。

天井裏、雨漏りの痕跡
屋根部分から明かりが。瓦がずれているようだ。問題箇所に下から目印の竹を表に出しておいた。

屋根部分、瓦のすきまから光が
表に回って、気はのらないのだが、梯子で屋根の上へ。(高いところは苦手)当該場所へ行くと、瓦が下側に数センチずれていた。7枚ぐらい。

雨漏り部の瓦
応急措置で瓦をもとの位置に戻した。出入りの大工さんにも報告。後日みにきてもらうことにした。実は今年の春にも一回別の場所で修理してもらっている。96年たって、そろそろ屋根を全面的に修理する時期かもしれないんだが、・・・。
そのあとは園地のパトロールへ。行司が谷の東斜面の道上部の道路に大きなみかんの木が転がっていた。我が園地の老木だ。

転げ落ちた南柑20号の老木
根元が折れて転げ落ちたらしい。根元をチェックしたのがこちら。

折れた南柑20号の根元
白い部分が健康な部分で茶色い部分は枯れている。これでもミカンはいっぱい生っていて、ちょっと見は健康な様子だった。ミカンとり中に折れたらと思うとゾッとする。
折れた木を片付けたあとは菜園の草刈り。片付けた。
夜はNHKの四国らしんばんを見た。伯方島の高校で反戦を訴え続けた教師の話。元々は軍人でさまざまな経験を経て反戦教師になったらしい。オヤジの中学時代には同じような先生もいた。オヤジ世代だと反戦、反核兵器は日本人としてどまん中の考えだと思うんだけどね。反戦というだけで左翼っぽくおもわれるのはなんでだろう、危ない兆候の気がする。