昨夜は少し雨が降ったかな、まずまずの天気だったが不安定な日だった。今日は木曜定休。iMACの修理で松山へ行く日。持ち込みは午後4時だが、奥方と10時前にお出かけ。
まずは椿神社へ。正式には伊豫豆比古命神社。高速の松山インターを降りてすぐ。お祭りで有名のだが2月のようだ。オヤジはあまり松山には詳しくない。18歳で愛媛を出てから、58歳で帰ってくるまで松山には会社の出張で一回来たきり。椿神社も初めて。

椿神社(伊豫豆比古命神社)
次は道後温泉の近くの石手寺へ。ここも有名なお寺。ここも初めて。

石手寺
薬師如来とお大師さんの両方が祀られているよう。四国八十八ヶ所の51番札所だ。
そのあとは市駅近くの伊予鉄高島屋へ。お昼はちょっと前にも寄った四川飯店。今日もオヤジは五目あんかけやきそば。奥方は麻辣タンメン。

四川飯店、五目あんかけやきそば、マーラータンメン
二人ともいまいちの感想。五目あんかけやきそばは2回目だが、今日は圧倒的に宇和の舞華が勝ち。
そのあとは散歩がてら、近所の萬翠荘と坂の上のミュージアムを見学。萬翠荘は松山藩主の子孫の久松伯爵の別荘として建てられた建物で国の重要文化財に指定されている。昭和天皇もお泊まりになったとか。贅沢を極めたような素晴らしい建物でした。昭和天皇が朝食を食べたというお部屋は4畳半ほどの狭い部屋だったが、西と南の窓から明かりが入る素敵な部屋でした。でも天皇が泊まるにはちょっと狭いかも。
そのあとはすぐ下にある坂の上の雲ミュージアムへ。正岡子規と軍人秋山好古・真之兄弟を主人公とした小説坂の上雲がベースになっている。司馬遼太郎の小説。大河ドラマにもなったのかな。オヤジはどちらも見ていない。下調べしないで来たのがまずかったのか、特に秋山兄弟については関心がわかなかった。正岡子規も秋山兄弟も松山藩の下級武士の子孫。明治維新後に苦労を重ねて世に出た人たちだ。建物は安藤忠雄の設計。すごくエッジが効いたカクカクした建築物の印象。展示内容に比べて、歩く距離が長い。安藤忠雄も高校卒業後にボクサーを経て建築士の資格を取ってのし上がってきた苦労人。最後は東大特別栄誉教授、文化勲章を受けている。

坂の上の雲ミュージアム
坂の上の雲ミュージアムの3階から萬翠荘の華麗なたたずまいが見える。旧藩主だった久松家の別荘を上に見上げて、正岡子規、秋山兄弟はなにを思うんだろう。

萬翠荘、坂の上の雲ミュージアムから
四時前に無事にiMACを修理に出した。カメラのキタムラの受付の人に現象を確認してもらった。結局メーカーの修理部門に送るとのこと。10日ぐらいはかかるようだ。結局初期化されて帰ってきそうだ。