今日も天気はいい。午前中の気温は31℃ぐらいまで上がったようだが、ちょっと前に比べればだいぶマシかな。今日のオヤジは園地パトロール。仕上げ摘果の時期なんだが、早生みかんと南柑20号の出来の再チェックで園地を回った。九月十日の時点での摘果基準は早生みかんで直径45mm、南柑20号で44mmだ。摘果用のノギスを使って実の大きさを確認していった。

摘果ノギスでのチェック
写真の結果は48mm。どの園地も基準以下の実はほとんど無い。出荷の精品のサイズは55mmなのだが、すでに達しているのも多い。今年は大玉傾向になりそう。温州みかんの摘果はこれ以上やらずに済まそうと思う。だいぶ楽ちんになる。
午後は奥方と一緒に宇和の県立歴史博物館へ。David Matthews Trioのコンサートへ。1時開場、2時開演。1時過ぎには会場の多目的ホールへ入った。ほどなく宇和高校のブラスバンドの五人が前座の演奏を開始。最近のポップスを何曲か演奏。頑張っている。2時の開演近くになるとほぼ満席。ほどなくトリオの演奏が始まった。Davidは83歳。歩くのは一人では覚束ないようで、日本人の奥様に伴われての入場。ピアノの前に座って演奏がはじまると別人のようにシャキッとして、華麗なピアノ演奏だ。

David Matthews Trio + 1 Pi David Mtthews 、Ba 中村尚美、Dr 末平英史、Sax 上義幸
途中15分の休憩をはさんで、4時近くまで。演奏曲は枯れ葉から始まって黒いオルフェなどのスタンダード曲。Davidは編曲でグラミー賞を受賞している。アドリブ部分など流石だ。右手が少し不自由のようだがそれを感じさせない素晴らしい演奏でした。

演奏中のDavid Matthews
最後にこの公演を開催した宇和の喫茶店サウンド器の主人が来年もやりますとのあいさつ。是非またきたい。