朝一は奥方に手伝ってもらってコンテナの返却作業。最初に借りていたのに加えて、途中で共選から借りたのがあるので全部で300杯近く。全部洗ってある。10時ごろまでかかった。

そのあとは黒点防除の準備作業。軽トラにタンクや動墳を積んだ。そのあとはDIYで散らかし放題になっている作業場の掃除。
午後からは新田地区の農薬散布。いつもはスプリンクラーでの散布だが、今日は手掛け。黒点病の防除のほかにヤノネカイガラムシの殺虫剤も入れてある。3月に収穫した時にヤノネカイガラムシにやられている木がけっこうあった。今頃がやっつける時期だ。スプリンクラーで上からまくだけではダメそうなので、手掛けで丁寧に。今日の農薬がこちら。

今日の農薬は黒点病対策のエムダイファー(殺菌剤)、殺虫剤のアプロードエース、そのほか展着剤のアビオンE、液肥の色一番と尿素。夕方までやって新田地区の半分ほど終了。
さてロッキングチェアーだが後ろ方向へのローリングがいまいちなのでカンナで削ったりしたのだがあまり改善されない。とりあえず置き場所に移動。

座り心地はまずまず、ほぼ思い通りにできたのだが、名前の由来の揺れる機能がいまいち。検討した結果、どうも設計が悪いようだ。なぜうまく揺れないか、そういう目で世界一美しいロッキングチェアーの写真を見てみた。

写真はカリフォルニアのサム・ムルーフという方が作っている世界一美しいといわれているロッキングチェアーだ。オヤジの設計では下面の曲げR(半径)は1500mmで一定なのだが、写真を見るとヒップポイントの下から前方の曲げRは大きく、後方の曲げRは小さくしているようだ。さらにその後ろに行くとほぼ水平になりそれ以上傾かないようになっている。後ろに傾こうとした時に、傾き安くて、しかも安全な構造と言える。さらに細いので撓むことで復元力が発生するのかもしれない。一度本物のロッキングチェアーに座ってみなければ。
いったんここで終了。簡単にバラバラにできるようにしているので、暇になったら手を入れることにして、今回はこれで終了。梅雨に入る前に農薬散布を終えなければ。