今日は潰瘍病の防除作業。潰瘍病は細菌性の病気で、果実に小豆大の黒潰瘍ができてひどいと加工にしかならなくなる。潰瘍病になる品種は限られていて、代表的なのはレモン、ブラッドオレンジ、紅まどんな、甘夏など。対策はボルドー液を散布する。ボルドー液は名前からわかるようにフランスで開発された農薬。140年前らしい。有機農業でも認められている環境や人にやさしい農薬だ。

アビオンEはパラフィン系の展着剤で新梢の保護で入れている。午前と午後いっぱいかかってブラッドオレンジ、紅まどんな、レモン、甘夏に散布して終了だ。
今日の写真は紅まどんな園地の一角のクレソンの花。一斉に小さくて白い花が咲いている。これでクレソンの季節も終わりということだ。
