今日は秋祭りの準備のための「おはけ」の日。10時ぐらいから雨が降り始めた、まあ、この季節ミカン農家は忙しくなっているが、雨は「おはけ」にちょうどよかったかも。どうせミカン採りはできない。苗木や野菜たちには恵みの雨だ。
「おはけ」とは秋祭りのための牛鬼を作ったり、神社のしめ縄を年に一度新しくする行事だ。3年前から法花津地区の六つの部落を半分に分け、2年に一回づつ担当することになっている。今年は宮之浦地区と和田地区の担当。いったん朝8時に玉津共撰に集まってもらった。そのあと、牛鬼担当の和田地区は神社で補修作業。宮之浦地区は玉津共選の軒下でしめ縄づくりだ。しめ縄には大しめ縄(神社の鳥居などにぶら下げるやつ)と途中に御幣を吊り下げる細いしめ縄がある。大しめ縄を3本。普通のしめ縄を20本ほど作成してもらった。若い人たちに大しめ縄の作り方や藁の綯い方を覚えてもらういい機会だ。
「おはけ」は自治会長主催ということになっていて、神社総代は微妙な立場で、うまくいくように裏方に回っている。藁の準備や場所の確保は神社総代。しめ縄づくりや牛鬼づくり自体は自治会のテリトリーとなる。それでも微妙なところはあって、今回は大しめ縄のつけ外しは自治会。細いしめ縄は神社総代ということになった。まあ、いろいろある。気をつかう日々が続く。