忙中有閑、早生ミカンの収獲が終わったあとの束の間の休日だ。朝からソファーの製作の続きだ。骨組みを完成させて、座板と背板を貼り、塗装した。材料は安いワンバイフォー材(パイン材)だ。完成したのがこちら。

クッションは、蔵にあった長持の中から出てきた4枚のふかふかの座布団を利用して座面と背もたれに使うつもりだ。いろいろ迷ったのが寸法。座面の奥行は55cm。幅は110cm。背もたれの高さは55cmにした。実は55cmは座布団カバーの寸法なのだが、日本古来の座布団は実によくできていると思う。座っても必要十分な奥行きと幅だ。背もたれも見た目には少し高く見えるが座ってみると首ももたれかけられる寸法になった。横幅は余裕で二人座れる寸法だ。横になって寝るには狭いが、足のせを兼ねた一人用のスツールも作るつもりで、それを使えば昼寝もできる。奥行も寝るのに充分な広さだ。昼寝のことを考えてあえてひじ掛けは作らなかった。
こちらが後ろからの写真。ボルト結合部など造作が見えるのだが、手作り感が増してなかなかいい・・・と思う。
