朝一番は、トラックに積んだポンプとスプリンクラーシステムをつなぐホースの修理。昨日はホースと金具を締め上げているホースバンドがゆるんで抜けてしまった。少し強いバンドを購入して再トライした。今度はホースの真ん中あたりが膨らんできた。ホースもそろそろ寿命のようだ。内径38mmのブレードホースを使っているのだが耐圧が0.5Mpaだ。今回行司が谷のスプリンクラーシステムでポンプ出口にかかる圧力が計算上で0.6Mpaなので許容値を少し超えている。これ以上の耐圧ホースは径20mmの小さいのしかない。注意して使って1年ほどで交換することにしている。ホースを新品に交換して試運転は無事終了。

そのあとはスプリンクラーによる早生園地の防腐剤散布作業。ミカン採り前には散布するのが共撰のお約束だ。夕方までかかって、最後に和田奥の西斜面の散布を開始したがスプリンクラーが作動しない。原因はイノシシによるパイプの破損だった。ここは先日イノシシと遭遇したところだがまだいるようだ。一帯がほっくり返されている。径20mmの塩ビパイプを踏み折られているのでかなり大きいかも。今日の散布はあきらめてパイプの修理をして終了。赤いのはパイプに残った残液を排出するためのフラッシングバルブだ。本管との接続部が折られていた。
