今日は朝からデコポンの収獲準備で殺菌剤を撒いた。清見の防鳥ネットの仕事も少し残っているのだが、ミカン採りさんと明日デコポンを収穫する予定にしていたのでこちらを優先。デコポンがいい色になってきて今年も大きくいっぱい実ってくれている。

デコポンの露地栽培の場合は本格的な寒波が来る前のこの時期に収穫して、3月中旬まで貯蔵する。その間に酸が抜けていき美味しくなる。ただ、めちゃくちゃ美味しい年と酸っぱい年と出来不出来はある。夏場に雨が十分かどうかが要因のようで水を与えて酸を減らすといいようだ。今年は食べてみるとまだ少し酸っぱいがなかなかうまい。期待できるかも。収穫前の準備で殺菌剤を散布した。今日の農薬はこれ。

ベンレートとベフランは殺菌剤で貯蔵中の腐敗の低減が目的。アビオン-Eはパラフィン系の薬剤で実をコーティングして果皮の劣化を防いでくれるようだ。