出歩(デブ)

今日は朝から玉津共撰でお仕事だ。何年かに一度玉津共撰でお手伝いをするのが組合員の農家のノルマになっている。これを出歩(デブ)というらしい。ネットで意味を調べたがはっきりしない。デブという読みも本当かなと思って、共撰長とか事務のお姉さんに聞いたが、やっぱりデブだ。何をやったかというと選果のラインに入って腐ったミカンを取り除く仕事だ。近所の知り合いの農家3人が今日のデブ。我々の前に選果の方たちが何人かいて腐りや格外を取り除いたあとに流れてくるミカンをチェックしてさらに腐りを取り除く仕事だ。

共撰で選果中

我々のあとには糖度、酸度を測って仕分けするシトラスセンサー(写真の一番奥)があり、そのあとには腐りや大きさや傷を判別するセンサー、最後にまた選果の係りが最終チェックして箱詰めしている。それでも時々腐りが多いとのクレームがあるらしい。こう言っては言い訳みたいだが、ミカンに腐りはつきものだ。我々の前工程でもかなりの人数でチェックしているがそれでも腐りが流れてくる。下の写真は捕獲した腐りミカン。見分けがなかなか難しい。1日やって、かなり疲れた。

腐りミカン