夜中に雨が降ったらしくて、露が残っていた。午前中はシオカラ地区の早生園地の草刈り。コセンダングサが伸びているところだけ刈っておいた。午後はデコポンに栄養剤を手掛け散布した。デコポンは糖度が高いせいか腐りやすく、木になっている間も腐ることがある。出っ張っている部分が特に弱い。また1月に収穫して、3月に出荷するまで貯蔵するのでその間にも腐敗する。3年前ぐらいまで腐敗が多くて悩まされていたが、この時期にカルビタPという栄養剤(果皮増強剤)をやるようになってから腐りがだいぶ減ったようだ。色も紅が濃くなり、丈夫で健康な感じになる。

となりの元気一番はホウ素など微量栄養素が入った葉面散布用の栄養剤。後ろのDiNAプロリン1号はカツオと昆布とプロリンなどが配合されたもの。デコポンの実が大きくなる効果があるとか。ダシが効いている感じでいい匂いがする。狸か猫がこの匂いが大好きなようで倉庫で容器をかじられて漏れだしたことが2回ある。デコポンの成育はいまのところ順調だ。